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  1. 骨折と私

    2011/06/30 by Rie Nagai

    月曜日の夜、ごはんを食べていたら携帯が鳴ったので、慌ててダイニングから立ち上がり、リビングのソファに置いてあった携帯へと小走りに移動。

    途中で、ダイニングテーブルの脚に右足の薬指を引っ掛けるの巻。

    ここまではまぁ月に1度くらいはある、小さい痛みを伴うアクシデント、ですが、今回はちょっと違ったようで。

    痛みがハンパない。どんどん腫れてくる。挙句、内出血しているようで、色が変わってきて。
    でも、我慢できないほどではなかったので、「寝て起きたら考えよう」と思い、その晩は保冷剤で冷やして、寝ました。

    明けて火曜日。やっぱり痛いし腫れもひかないので、「こりゃあもしや折れてるのか?」と思って、びっこひきひき徒歩10分、ネットで調べた近所の整形外科へ。
    整形外科なんて、上京してから初めてかかりました。ていうか中学生のとき以来かも。

    先生の前にでーんとあるNANAOのモニタに映る、私の足先のレントゲン写真。
    おお、つながってるじゃん、折れてないじゃん。と思い、ほっとしたのもつかの間。先生が一言

    「これ、骨折してますね。」

    ええっ?! じゃあ私、「テーブルの脚に足指ひっかけて」骨折? 人生初の骨折がこんなアホな理由?

    足の薬指や小指は、他の指の骨が3つにわかれているところが、小さいせいか2つくっついている場合があるとか。それがぺこんと折れて離れたらしいです。

    「で、治療ですが、何もすることはありません。」

    ギプスとかしても邪魔なだけで治りが早いわけでもないし、ぶっちゃけ『ほおっといても治る』そうです。
    ただ、動くと痛いので、必要な時はテーピングするとよい、とのことで、方法を教わって、びっこひきひき帰ってきました。

    とりあえず激しい運動は禁止。でもゴルフくらいなら大丈夫、って言われました。
    まぁ、まだ普通に歩けないので、今はまだ無理ですけどね。

    人生初の骨折がネタみたいな話なので、Twitterに投稿したら、いろんな方が楽しいお返事をくれて、ちょっと報われました。
    つか一番下の妹がツボったらしく、たぶん家で大笑いしてたと思います。まぁそういう家だしな。

    今はまだ普通に歩けないけど、普通に暮らせるので平気です。でも早くゴルフができるくらいに治ってほしいなー。


  2. 梅仕事5年生

    2011/06/16 by Rie Nagai

    なんだかふと思い立って、梅酒を漬けたのがちょうど5年前の2006年。
    フリーでの仕事が軌道に乗り、会社設立の話もちらほらと出てきたころでした。

    そこから毎年梅酒や梅ジュースを仕込み、毎年の初夏の習慣になりました。
    昨年はばたばたしていてさぼってしまったのですが、今年はちゃんとやろう、と思い、まずは1本梅酒を。

    今年は、黒霧島で。氷砂糖は400グラム。芋焼酎は甘みがあるので、ちょっと砂糖を控えてみました。

    以前に伊佐錦で梅ジュースを作ったあとの梅でカストリ梅酒を作ったことがあるのですが、それが結構美味でした。
    今回、最初から芋焼酎で漬けるのは初めて。ちょっと楽しみです。

    ここ数年、その季節だけの食べ物を仕込むことが増えたなぁと思います。
    春の筍や、秋のイクラなど。
    季節を感じることができるひと手間は、その手間をかける時間も楽しいし、もちろんできあがったものはとても美味しい。

    うちの梅酒はガス台の下の棚にしまっているのですが、今年はとうとう新しい瓶を置くスペースがなくなってしまいました。
    なので、5年前に漬けた梅酒をIKEAで購入したガラスボトルに移し、漬ける瓶を空けました。
    5年前に漬けた、黒砂糖の梅酒は、何とも言えないまろやかな味になっていました。
    これを漬けたころは、まだ前の家に住んでいたし、小さなダイニングテーブルを占領して、キッチンの横で仕事してました。
    今は引っ越して、自分の仕事部屋も確保。会社も5年目で、私も四捨五入したら40歳。

    でも、毎年同じことをやる。なんかそれがいい感じ。

    仕事はめまぐるしく、トレンドはどんどん変化し、新しいことばかりやってくる。
    でも梅酒は年単位で構えてないと美味しくなってくれない。
    数年先なんて、何をしているか見当もつかないけど、きっと梅酒は美味しくなってるにちがいない。
    未来の小さな約束みたいで、なんとなく安心する何か、だったりもします。


  3. ソーシャルメディア活用の手法化。

    2011/06/08 by Rie Nagai

    今日は某IT企業のセミナーに行きました。

    最後のコマがソーシャルメディアマーケティング系のセミナーで、私としては一番興味があったものなので、食後の眠気に耐えつつ(をい)拝聴してまいりました。

    感想としては、だいぶ体系化とか手法化が進んできたなーという感じです。

    共感をマーケティングに活用するという、大変曖昧模糊としたものを企業が始める際、たぶん大抵の企業はいきづまったり、先走って失敗して炎上したりなど、課題が山積して、先に進めなくなってしまうことが多いのではないかなぁと思います。

    だって、共感って、すごく個人的な体験で、それを醸成するって一言で言ったって、身内だって難しい時があるもの。
    それをネット+リアルの組み合わせをうまく使って・・・なんていう話になると、言うは易し、で、頭抱えている人はいっぱいいそう。
    個人的な感情の醸成なんて、完全マニュアル化は絶対無理な世界だから、最終的な成功事例は自社のカラーにあわせてカスタマイズしないといけない箇所が多いと思うし。

    ただ、それが成功した場合の顧客の心わしづかみ度は、かなり強固なものであるのは確かなので、みんながこぞって始めよう、始めたい、と動いているんだと思います。

    今日のセミナーでは、始めるためのヒントがいくつか挙げられていたのですが、その中でいいな、と思ったのが
    「まず社内からはじめてみる」
    確かに、共通項のある集団として、社内って最適だなと。
    その中で、テキストのやりとりから発生する共感や理解度の深まりを体験しながら、感覚を養っていくというのはすごくいいなぁと思いました。
    社内なら炎上しても延焼しないし(爆)

    私個人としては、いろんな企業がソーシャルメディアに進出して、いろんなユーザー体験をさせてもらえる世界を楽しみにしているので、どんどんチャレンジする企業が増えればいいのになーって思います。


  4. 後輩の育成と成果物のクオリティ

    2011/06/06 by Rie Nagai

    最近うちの相方は、若い後輩の指導について、毎日愚痴をこぼしています。

    「後輩の現場だから、と、まかせておくと、スキル不足なので周りの要望をかなえることができない。でも、自分がやってしまうとあいつは覚えない」
    「俺がやればちゃんとしたクオリティのものが出せるが、社長があいつにやらせろ、と言う。じゃあクオリティ下がってもいいのか?」
    「俺がやったものは、全部データとして残っていて、それを見ればどうやったのかわかるんだから、あとで見れば覚えられるんじゃないか?」

    確かに、言ってることはよくわかる。
    メインじゃなくても自分が関わっている仕事だったら、自分のクオリティを守りたいだろうし、今の仕事を25年以上もやっている相方は、他のスタッフからも信頼されているから、現場にいたら「お前がやれよ」という空気になるだろうし、イライラして当然だろうなとも思います。

    それ、実はうちの会社でも社長とよく話をするポイントだったりします。
    うちは全員外注だから、育成とかはあまり考えなくていいはずですが、だからといってクオリティ重視でスキルもギャラもハイレベルなクリエイターばっかり使っていたら、このご時世ですから、赤字続きで会社つぶれちゃいます。
    そこで、フリーの若くて活きのいい子を育てていけたらなぁと思うのですが、制作屋さんなんて一発勝負ですから、クオリティ低いものなんか出したら即座に切られちゃうなぁ、というところでジレンマが発生します。

    ただ、うちの社長と相方(40代後半で同い年)、両方の話を聞いていると、結論に共通点があります。

    「人にやらせて低レベルなものを出すくらいなら、自分でやる!」

    ・・・その気持ちはわかるけど、それだと今後の発展が頭打ちなわけで、それって企業としては問題かかえるわけで。

    どうやら相方もうちの社長も『若い人を育てる』ことに関しては消極的です。
    優秀なら、才能あるなら、仕事させてりゃ勝手に育つだろ、的スタンスが時折見られます。

    ただ、優秀で才能のある人はなかなか自分の部下や後輩になってくれないのが人生です。

    公私ともども40代半ばのおっさんたちに振り回される人生な私としては、相方の後輩が少し不憫にも思えます。
    そして、自分はこれからどうやってこのジレンマを解決していこう? と悩んでしまうのです。


  5. 東京アメッシュ

    2011/05/30 by Rie Nagai

    東京アメッシュ今日は久しぶりに青空が見えました。むしろ台風一過的なお天気で、今が5月だってことを忘れそうなくらい秋っぽい。

    通常梅雨は6月の第1週~2週にやってくるものだと思ってたのに、今年はなんだか調子が狂っちゃいますねぇ。

    さて、梅雨みたいな延々降る雨にはあまり意味がないのですが、最近、そろそろ雨があがりそうだなーと思う時によく見るのが、「東京アメッシュ」。
    東京都下水道局が運営する、東京都とその近県の降雨状況を10分きざみでみられるサイトです。

    http://tokyo-ame.jwa.or.jp/

    2時間前までさかのぼることができて、そこから5分ごとの降雨データが見えるので、雨がどんどん近付いてくる、とか、あと○分くらいでやみそうだな、という状況を、なんとなく把握できます。

    実際2週間前くらいに、これを見ながら、よし、17時半には雨があがりそうだから、18時にゴルフの練習にいこう!と決めたら、本当に雨が止んで、傘を持たずにでかけることができました。

    ちょっとした予定をたてるのに便利。夏には大活躍しそうです。


  6. サーバーの引っ越しとWordPress導入

    2011/05/21 by Rie Nagai

    フリーになって屋号を付けた時点で、ちょっといいサーバーを借りた。

    それからたぶん5~6年経ち、気づいたら借りているサーバー以上のスペックで、もっと安いものがいっぱいあるようなご時世になっていた。

    個人での活動もほとんどなく、気づけばファイルサーバーと化しているものに結構な金額を支払うのはもったいないなぁと思い、安いサーバーにお引っ越しを決意。ついでに分散していた他のドメインもまとめちゃえ~と。さらに、今度はちゃんとroot権限のあるサーバーを借りて、設定もおぼえちゃえ~! と思い、でもヘタレなので、BlueOnyxが入ってる、ServersMan@VPS のエンジニアセットでいってみることにした。

    ・・・そこからが長かった~!

    BlueOnyxのアップデートのせいで、アクセスできなくなったり、なぜかPHPが動かなかったり、それが動いたと思ったら、今度はVirtual domeinが効かなくなってウェブ表示しなくなったり、FTPが動かなくて、久しぶりにWinSCP立ち上げてみたり・・・
    実は、BlueOnyxに翻弄されてた部分が多く、予想以上に苦労することに。

    でも、なんとかウェブ表示→MySQLでDB作成→WPのファイルアップロードまで行って、おおここまでくれば大丈夫だーと思ったら、WPのインストーラーが動かず悩む。

    調べまくってるうちに、こんな文章が目に入る。

    前回まで紹介した導入手順に従っておけば、何も考えずとも問題なくWordPressもインストールできるはずだが、素のServersMan@VPSにそのままインストールすれば、必ず途中でコケて失敗する。絶対に、だ。
    (http://blog.stylem.info/denno/?p=294)

    えw

    どうやらサーバーのデフォルトのPHPのメモリ上限が16Mで、それだとメモリ不足でインストーラーが走らないというトラップがあるらしい。

    メモリ設定をあげたら、あっさり走って、現在に至る。

    今までブログにはMTを使っていたのだが、今回はじめてWPを導入。最後にWPを触ったのはたぶん4年前くらいで、そのころに比べたら格段の進化を遂げていた。そらあみんなWPにいくわけだなぁ。。。

    最近真剣にコードいじりもしてないし、そろそろ乗り遅れそうなので、ふたたびお勉強始めないと。

    でもサーバー設定は面白かったー。久しぶりに0からはじめて覚えるって作業をした気がする。
    こういう感覚、最近なかったなぁと。乗り遅れないためにも、自分の知識もアップデートしていかないといけないなぁ、と思った次第。